【ツムツム】白い手のツムで合計10回フィーバー攻略におすすめのツム【ツムツムヒストリー10枚目】

スポンサードリンク

LINEディズニー ツムツム(Tsum Tsum)では2019年1月イベント「ツムツムヒストリー5周年」イベントが開催中です。

その「ツムツムヒストリー5周年」イベント10枚目にあるミッションに「白い手のツムを使って合計10回フィーバーしよう」が登場するのですが、ここでは攻略にオススメのキャラクターと攻略法をまとめています。

白い手のツムはどのキャラクターなのか?どのツムを使うと、合計10回フィーバしようすることができるかぜひご覧ください。

白い手のツムを使って合計10回フィーバしよう概要

合計10回フィーバしよう

2019年1月イベント「ツムツムヒストリー5周年」イベントの10枚目で、「白い手のツムを使って合計10回フィーバーしよう」と言うミッションが発生します。

このミッションは、白い手のツムを使って合計10回フィーバーすればクリアになります。
合計数のミッションなので、対象ツムさえいればクリアが可能です。

以下で対象ツムと攻略法をまとめています。

スポンサードリンク

白い手のツムに該当するキャラクター一覧

白い手のツムに該当するツムは以下のキャラクターがいます。

スポンサードリンク

白い手のツムを使って合計10回フィーバーしよう攻略おすすめツム

まずは、どのツムを使うと合計10回フィーバーしようを攻略することができるでしょうか?

フィーバーするためのコツ

フィーバータイムに入るには、以下の条件が必要になります。

・ツムを30コ以上連続して消す
・29チェーン以上一気に繋ぐ

画面の下にフィーバーゲージというものがあり、これが満タンになるとフィーバーが発生します。

一応、30コ以上繋ぐとフィーバーになるのですが、連続して繋がないとフィーバーゲージは少しずつ減っていきます。

繋げるツムの間隔をとめてしまうと、フィーバーゲージは少しずつ減っていきますので、休む間もなくなぞる必要があります。

ただ29チェーン以上、29個以上のツムを1発で消すことができると即フィーバーになります。消去範囲が広いツムを使えばスキル1回で一発でフィーバーに突入できちゃいます。

それでは、どのツムを使って攻略すればいいのか?

スポンサードリンク

フィーバー発生系のスキルで攻略!

まずこのミッションで1番おすすめなのはフィーバー発生系スキルを持つ以下のツムです。

フィーバー発生系スキルは全部で5体いますが、その中でも白い手のツムの中では上記のツムがおすすめです。
中でもパレードミッキーはスキル発動が軽めであり、同時にコイン稼ぎもできる優秀なツムです。

フィーバー発生系スキルを使う場合、フィーバー中にスキルを使ってもフィーバー1回分がカウントされるので、実質スキルを指定された回数発動できればクリアできるので、非常に楽です。

ただし、フィーバー中にスキルを使った場合はTIME+5秒の恩恵は受けられないので注意です。

消去系スキルで攻略

フィーバー発生系がいない場合は、消去系スキルを持つツムを使いましょう。

消去系スキルを使う場合は、通常時にボムやスキルを使うようにします。理由としては通常ならフィーバー中に使うことで得点を伸ばせるのですが、フィーバー系ミッション攻略する際はフィーバー外で使うことで、よりフィーバータイムに突入しやすくなります。
コインやスコアは伸びませんが、フィーバー重視の場合はフィーバーゲージを瞬時に貯める必要がある貯め、このようなプレイ方法がおすすめ。

スポンサードリンク

シンデレラ/マレフィセントなどで攻略

フィーバー系ミッションなのですが、フィーバーを意識しなくても高得点を狙っている間に自然と達成できている場合が多いです。

例えば以下のツムなどで高得点を狙う際に同時にクリアできることができます。

特にシンデレラがそうなのですが、得点出すためにはそれに比例してフィーバーに多く突入する必要があるため、上記ツムでも十分クリアできます。

スポンサードリンク

1月「ツムツムヒストリー」イベント攻略関連

イベント概要
イベント攻略概要 報酬一覧
イベント有利ツムのボーナス値 LINEスタンプの入手方法・ダウンロード方法
各カードのミッションまとめ
全ミッション・難易度一覧
1枚目 2枚目 3枚目 4枚目
5枚目 6枚目(オマケ1枚目) 7枚目(オマケ2枚目) 8枚目(オマケ3枚目)
9枚目(オマケ4枚目) 10枚目(オマケ5枚目)    

ぜひご覧ください!

スポンサードリンク



Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です





This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.