LINEディズニー ツムツム（Tsum Tsum）では、2020年2月1日によりプレミアムBOXの仕様変更が行われます。
これまで、約45種類のツムがラインナップになっていましたが、以前と同じように90種類へと増えます。

90種類に増えるということは、1体あたりの確率はどのぐらいになってしまうのでしょうか？

ここでは、プレミアムBOX仕様変更の内容についてまとめています。是非参考にしてください。

2020年2月1日よりプレミアムBOX仕様変更

2020年2月1日より、プレミアムBOXの仕様変更が行われます。

初めて仕様変更が行われたのは、2016年2月1日、その後、現在の45体前後の調整で入れ替わりが行われる仕様が行われたのは2018年12月1日。

今回は2年ぶりの仕様変更であり、3回目の仕様変更となりますがその間に常駐ツムもかなりの数増えたのですが、仕様変更に伴い、ガストン・マレフィセントドラゴンなど確率が低いツムはいるのか？
1体あたりの確率はどうなるのか？

以下でまとめています。

プレミアムBOX仕様変更の内容

これまで、プレミアムBOXから出現するツム数は45種類前後でした。
新ツムを含んで45種類前後でしたが、2020年2月1日からは約90種類、2倍近くまで増えます。

なお、ツムツムでは2020年1月時点で常駐ツムが92種類います。
約90種類ということは、全ての常駐ツムをプレミアムBOXに入れるという意味なのかもしれません。

入れ替わりのタイミング

今までは、以下のタイミングで入れ替わりが行われていました。

・新ツム追加時
・新ツム確率アップ開始時
・新ツム再確率アップ開始時
・新ツム確率アップ終了時

新ツムの確率アップ開始、終了時に入れ替わっていました。

しかし、約90種類になるということで、入れ替わりは廃止して、常駐ツムは基本的に全て登場すると思われます。

ラインナップの規則性

現在は定期的に入れ替わりが行われているのですが、規則性は以下のようになっています。

・毎回登場するグループ→18体
・Aグループ(出現頻度多)から一定の規則登場するツム→23体
・Bグループ(出現頻度少)から一定の規則で登場するツム(ガストンなど)→1体

毎回登場するグループは18体のラインナップは固定になっており、そのうちの野獣のみ確率が低くなっています。

毎回登場するグループに加えて、Aグループ、Bグループと2つ登場します。
どちらも一定のグループはできており、それが順番に周回していました。

また、Bグループからはランダムで毎回1体ずつが出現し、確率もAグループに比べると低く設定されています。

そして2月1日に確認したところ、現在ツムツムに登場している常駐ツムがすべてプレミアムBOXに入っています。
そして、確率が低いグループなどは廃止され、常駐ツムは確率が一律0.87% 92体になっています。
確率アップ中は新ツムのみ確率が高くなっていますが、確率アップ終了後は新ツムも常駐ツムも一律の確率になりそうです。

1体あたりの確率

プレミアムBOXの仕様変更で一番気になるのは、1体あたりの確率はどうなるのか？ということ。

変更前の2020年1月19日の新ツム確率アップ時の確率は以下の通り。

新ツムの確率アップ時は、1体のみだと12％の時もありますが、基本的には最近の傾向だと4~5体複数登場することもあります。

そして、こちらが2月1日以降の確率です。92種類の常駐ツム＋3種類の新ツムとなっています。

確率が低いグループはなくなり、常駐ツムは一律の確率に。
新ツムは確率アップ中は確率が高くなっています。

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2020年1月情報・スケジュールカレンダー

2020年1月に行われるイベントや、新ツムのリーク情報、スケジュールカレンダーです。

2020年1月スケジュールカレンダー
2020年1月スケジュール+カレンダー【イベント/新ツム/ピックアップガチャ/セレクトBOX等】
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1月新ツム情報
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